透明人間に告ぐ 中編(つーか、えちぃな…) [ToHeart2]
えー、とりあえず「透明人間に告ぐ 中編」をアップしました。
…長いですね。ひたすら長くなってます。もう160枚を突破しました。最終的には250枚程度の長さになる予定。
ちゃんと完結までテンションを保てるのか? 作者自身が不安ですが、まあとにかくがんばります。
しかしまあ、なんていうかエロいですね。18禁とか15禁とかそこまででないにしても、やたら女体の描写が多いなぁ(笑。
でもま、最近は「To LOVEる -とらぶる-」(作画:矢吹健太朗・脚本:長谷見沙貴)のような少年漫画もあることだし、この程度はヌルいかな? でもまぁ、何のサイトかと勘繰られそうですし、後編ではちょっと抑えるかな。
しかし、こうバカな話ばっかり書いてると、そろそろ真面目なのも書きたいですねぇ。この作品を脱稿したら、指輪シリーズの新作に取り掛かるかな。
…つーかそれよりさきに、オフラインの仕事を片付けないと、にっちもさっちもいかんくなるような…(汗。
ああ、胃が痛い…。
文:白詰草
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Web拍手レス
>K-1に比べて、PRIDEの方は面白い試合が多かったというのに・・・ >K-1はもう、落ちぶれまくった感じがします。PRIDEには、一刻も早く地上波復活して欲しいです。
YouTubeだったかなんだったかで、ヒョードルvsハントの一戦を観ました。ハントはやはりイイですね~。私はキックボクシングが好きなので、持ってかれて悲しいですよ(笑
K- 1の体制について言えば、自信がないのかなぁと最近は思いますね。例えば、K-1WorldGPの決勝戦、あるいはMAXの試合などは緊迫感のあるカードがたくさんあって、とても楽しめるわけです。なのに、大晦日に視聴率を取ろうとすると、途端にアフォなカードで攻めてくる。どうしていつもやっているような、緊張感のあるカードを組もうとしないのかと考えると、どうもいつものカードが視聴者に受け入れられないんじゃないかと、そんな自身のなさが根本にあるような気がするんですよね。
そういう一時の気の迷いが、どれだけ禍根を残すのか…。早いところ気づかないと、K-1どころか格闘技自体が没落しかねません。
文:神居鈴
1月3日
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