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透明人間に告ぐ 中編(つーか、えちぃな…) [ToHeart2]

えー、とりあえず「透明人間に告ぐ 中編」をアップしました。
…長いですね。ひたすら長くなってます。もう160枚を突破しました。最終的には250枚程度の長さになる予定。
ちゃんと完結までテンションを保てるのか? 作者自身が不安ですが、まあとにかくがんばります。

しかしまあ、なんていうかエロいですね。18禁とか15禁とかそこまででないにしても、やたら女体の描写が多いなぁ(笑。
でもま、最近は「To LOVEる -とらぶる-」(作画:矢吹健太朗・脚本:長谷見沙貴)のような少年漫画もあることだし、この程度はヌルいかな? でもまぁ、何のサイトかと勘繰られそうですし、後編ではちょっと抑えるかな。
しかし、こうバカな話ばっかり書いてると、そろそろ真面目なのも書きたいですねぇ。この作品を脱稿したら、指輪シリーズの新作に取り掛かるかな。
…つーかそれよりさきに、オフラインの仕事を片付けないと、にっちもさっちもいかんくなるような…(汗。

ああ、胃が痛い…。

文:白詰草

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Web拍手レス

>K-1に比べて、PRIDEの方は面白い試合が多かったというのに・・・ >K-1はもう、落ちぶれまくった感じがします。PRIDEには、一刻も早く地上波復活して欲しいです。

YouTubeだったかなんだったかで、ヒョードルvsハントの一戦を観ました。ハントはやはりイイですね~。私はキックボクシングが好きなので、持ってかれて悲しいですよ(笑
K- 1の体制について言えば、自信がないのかなぁと最近は思いますね。例えば、K-1WorldGPの決勝戦、あるいはMAXの試合などは緊迫感のあるカードがたくさんあって、とても楽しめるわけです。なのに、大晦日に視聴率を取ろうとすると、途端にアフォなカードで攻めてくる。どうしていつもやっているような、緊張感のあるカードを組もうとしないのかと考えると、どうもいつものカードが視聴者に受け入れられないんじゃないかと、そんな自身のなさが根本にあるような気がするんですよね。
そういう一時の気の迷いが、どれだけ禍根を残すのか…。早いところ気づかないと、K-1どころか格闘技自体が没落しかねません。

文:神居鈴

1月3日


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新作「透明人間に告ぐ 前編」です [ToHeart2]

 ようやくというかなんというか、2ヵ月半ぶりくらいにToHeart2SSの新作をアップできました。…といっても前編だけなんだけど。「透明人間に告ぐ 前編」のリリースです
 ここ数ヶ月間の間、とにかくスランプとしか言いようのない状態で、書いては消し、書いては消しの繰り返し。原因は明白で、自分の中である疑問がずっとこびりついていたから。その疑問とは「SSとは何か」というもの。いわば、二次創作というものの正体とはなんなのか、というものです。
 「雨に歌えば」から始まった白詰草名義でのToHeart2の二次創作ですが、進めていくうちにこの疑問が大きくなり、「霧と茜の贈り物」を書き上げたくらいから、完全に前が見えなくなった。二次創作の理想形がわからない、求められるものがわからない…。
 その問いを自分自身に問いかける毎日でした。そんななかでも「手毬唄」「バスタイム in 修学旅行」など、最萌支援の物は何とか書き上げたのですが、あれはほとんど「最萌」というイベントが持つ熱気に背中を押してもらったから書けたような物で、それがなければ多分リリースにはこぎつけられなかった。
 思えば「雨に歌えば」だって最萌トーナメントの支援として書き始めたものだから、ある意味最萌が終了した時点で、書けなくなるのは明白だったのかもしれませんが…。
 しかし、そうは言っても、アクセスカウンタは回る。書けない、スランプだといっている間にも回り続け、最後にリリースした「バスタイム in 修学旅行」から2ヶ月何一つリリースしない間に、いつの間にか2万アクセス以上も回ってしまった。
 その中の何割の人が自分の作品を楽しみにしてきてくれたのかはわからない。中には、何とか文句をつけてやろうと、ネタを探しに来た人だっていたかもしれない。
 でも、この中には間違いなく白詰草が書いたものを純粋に読みたくて来てくれた人がいると思う。うぬぼれかも知れないけれど、全体の1%に満たないかもしれないけれど、それでもいると信じる。
 だから、このままフェードアウトするわけには行かない。予告しているものや、連作が途中になってしまっている物だってある。少なくとも、自分が「これだ」と納得できるものを書き上げるまでは辞めるわけにいかない。もうそれだけが推進力でしたね。
 そんな中で、ようやくひとつの結論を自分の中に出した。
 それについて明白に語ることは、アマチュアとはいえ物書きの端くれとしては避けざるを得ない。信念は創作の中にこそ宿るべきだから。
 ただひとつ書けることがあるならば、「信じられるものを書く」ということです。
 だから――新作「透明人間に告ぐ」は、これまでの白詰草SS、ひいては神居鈴名義のオリジナル小説群となんら変わりない手順で構築し、なんら変わりない手法で執筆し、なんら変わりない信念で仕上げました。
 肌触りも、質感も、文章も、いつもの白詰草そのものです。そして、これがいま提出できる回答です。

 歩く先に必ず求めるものがあると信じる道。いまは、その道を一歩一歩踏みしめながら進んでいくだけです。

2006年12月10日


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インプレッサ君、ご帰還! そして最萌は… [ToHeart2]

ついに愛しのインプレッサ君が帰ってきましたー♪
さっそく今日の午前中に、名古屋スバルに引き取りに。受付のおにーちゃんの笑顔が眩しいぜ~。
すぐに出てきたインプレッサ君を見てびっくり、傷ひとつなく直ってるじゃありませんか。さすがプロの仕事は違います。う~ん…言っていい?言っていい? やっぱ、私のインプ君、かっこいい~♪
R2ちゃんも慣れて来るとそこそこ楽しく走れるし、小さなボディはインプ君にはないキュートさですが、やはりブルーメタリックに光る我がインプ君には敵わないかな(笑。
すぐにシートに座ってキーをまわす私(諸々の手続きはすでに保険会社とスバルの間で完了済)。ブロロンと始動するエンジン、アクセルを踏みこめば、水平対抗エンジンの独特なサウンドが響いて、くーっ…やっぱイイぜ!
そのままスバルを出て、さぁーて、早速ガソリン満タンにして、海でも見に行くか!

…と、そうしたかったのですが、本日は他にしなくてはいけないことが。
何かというと、2ch(BBSPINK)で催されていた「最萌トーナメント」で、ToHeart2陣営最後の生き残りとなった小牧愛佳嬢の決勝戦があったのですよ。対戦相手は、同じくAir最後の生き残り、神尾観鈴嬢。思いがけず、最後の決勝戦が葉鍵(leaf、key)対決となり、支援軍団の一人としてはサボるわけにはいかない試合だったのです
ボクサーターボのフィールも名残惜しく家に帰って、パソコンの前に座って、毎度の如くうんうん唸りながらキーボードを叩く私。
数時間にわたる執筆中、何度も書き直しました。と言うか、ネタから何度も練り直しました。
別に、面白くないものを書いてしまったとかではなく、書いているうちに長くなりすぎることが予想できるものばかりで、支援としては使えなかったわけです。
ただ、内容が悪いわけではないと思っていますので、今回ボツになったものは、いつかサイトのほうで単発か、あるいは連作ものとしてアップできると思います。気長にお待ちください。

そしてそして、そんな中、支援投下用として完成いたしましたのが、「バスタイム in 修学旅行 ~湯煙天国と女神様~」。登場人物は小牧愛佳、十波由真、そして河野貴明の3人です。40文字×30行で12分割になり、ちょっと長いかなとも思いましたが、勇気を振り絞ってスレに投下。幾人かの方々に喜んでいただけたようです。
2chを見てない方は、白詰草の本サイトにてどうぞ。SSのタイトルから小説に直リンです。
ちょっとエッチなお風呂タイムをどうぞお楽しみくださいませ♪

最後に、最萌トーナメントの結果ですが…
我らがToHeart2陣営の最後の希望、小牧愛佳嬢が見事に2代目Leaf&key板女王に輝きました。いいんちょ、おめでとう! そして"朕"こと神尾観鈴嬢と陣営の皆さんも、熱い萌えの迸りには感服させられました。本当にお疲れ様。

スレでも書きましたが、ここでも書きます。

観鈴ちん、いいんちょ、投票者さん、支援者さん、雀さん、集計人さん 、そして全てのトーナメント参加者たち、みんな、みんな、お疲れ様でしたー♪

2006年9月24日 ――白詰草


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From girl to … [ToHeart2]

本サイトThe walkway of the cloverの方に、ようやくるーこSS「From girl to …」をアップできました。
うーん、苦労した…。前2作以上に悩ましい小説で、何度も放り投げそうになりましたが、まぁ、何とか形になりました。
それにしても…マニアックな作りだ。霧笛(「ウは宇宙船のウ」収録)の引用といい、ところどころの小技といい、短いくせにやたら凝った作り。しかも、判る人以外にはかなりどうでもいい類の…。
そもそも、二人称というのが、まず普通でない。手本がほとんどないから、文章が綺麗にまとまっているかどうかの判断基準がなくて、読みやすいのかどうなのかというのが作者本人にも判っていないところがダメっぽい。
…でも、実はこういう話、スキだ。だからいいの、アップしちゃうの。評判悪いかもしれないけど、いいの。

さて、今後の創作活動予定は…

『委員チューは小動物である』(メインキャラ:小牧愛佳(委員チュー))
2ch葉鍵板最萌トーナメント愛佳支援用SSです。クソ真面目な作品を書いた後になんですが、相当アフォな作品になります。

『霧の幻影』(メインキャラ:小牧愛佳)
二作続けて愛佳ですが、こちらはプライベート用。こちらはまた真面目くさった作品になるか。

『パジャマパーティ in 柚原家 ~恋話編~』(メインキャラ:柚原このみ)
パジャマパーティ連作のact.3です。ようやく乙女たちのパジャマ姿をお披露目。って、絵はないんですがね。題材は、パジャマパーティに欠かせない恋話です。3人娘のアフォな夜をお楽しみください。

『花梨と魔法とソロモンの指輪 act.3』(メインキャラ:笹森花梨)
雄二の手から消えた花梨の行方は? 今、いちばん作者が書いてて楽しいシリーズのact.3。花梨が手に入れた指輪の新たな秘密が明らかに。

『HERO ~Story of ring in TAMAKI~』(メインキャラ:向坂環)
指輪連作4作目。今度は向坂環嬢が主役です。現在、構想のまとめ中。

以上、全てToHeart2関連二次創作。
8月中に全部できたら褒めてください(泣)。

2006年8月2日 ――白詰草


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ToHeart2のなにか、正式発表! [ToHeart2]

色々と動きのあった一週間です。

とりあえず、最優先記述事項はこれでしょう。

電撃G'zマガジン(メディアワークス)にて、ToHeart2のファンディスク『ToHeart2のなにか(仮)』正式発表~!

きましたね、とうとう。以前から発売を熱望されていたファンディスクが、ここに来てついにやってきました。
内容については、ミニゲーム中心ではなくアドベンチャー(要するにビジュアルのベル形式のことだと思われる)、スタッフは本編スタッフと同一、舞台も本編と同一、というくらいで、主人公は誰か、メインキャラクターは誰かということも判ってないですが…。
それでも、二次創作活動やグッズ集めで糊口を凌いできたファンにとって、これは朗報以外の何物でもない。
そういえば、発売はいつになるのか…。できれば、11月にして欲しいですね。
どうしてって…

2004年12月28日:ToHeart2発売(PS2)
2005年12月9日 :ToHeart2 XRATED発売(Windows)

というように、本編は2つとも12月発売。
で、ToHeart2デスクトップアクセサリーが2005年11月25日なので、本編が12と12、サイドものが11と11で並びが良いかな、と。ま、たいした理由じゃないんですが(笑

なにはともあれ、しばらくは、ファンディスクの話で様々なところがもちきりになりそうです。

さて、昨日から本日にかけて、またぞろ金を使いまくってます。主にオタク方面で。
購入物を列挙しましょう。
「フルアニ」(Leaf:PCゲーム)、「スティックポスターToHeart2エディション」(AQUAPLUS:ポスター)を3箱、「十波由真フィギュア」(壽屋:フィギュア)、「姫百合瑠璃フィギュア」(壽屋:フィギュア)、「かまいたちの夜3」(チュンソフト:PS2)。
それから、カーメンテナンス用品として、エンジンオイルとミッションオイル、デフオイルを購入。
もう、計算するのもめんどいです。

とりあえず、ひとつ目から順にいきましょー。
Leafの新作ゲーム「フルアニ」。なぜか麻雀ゲームなのがなんともはや。特徴的なのは、麻雀対戦時の背景含め、その全てがアニメ動画で語られているところでしょうか。ゲームというより、普通のエロアニメの中になぜか麻雀ゲームが挿入されているというような感じです。
とりあえず、現在(2人目)までプレイしたところ、ストーリーは有って無いに等しいレベル。アニメーション、しかも高画質のもので全てを語ろうとすれば、そりゃ短くせざるをえないでしょうね…。
麻雀部分については、まだ2人目までしか倒していないのでなんともいえませんが、まぁ、弱いです。ねこねこソフトの「麻雀」レベル(ラストの日和除く)でしょうか。このあと強くなる(=イカサマが目立つようになる)のかもしれません。配牌およびツモの傾向は、まぁ平均的でしょうか。ねこの麻雀のように、刻子が異様に出やすいとか、どんな配牌からでも混一・清一が狙えるとか、そういった事は無いです。
しかし…まだ2chスレとかも確認してないですが、絶対これ賛否両論だと思う…。色んな意味で。

お次は、スティックポスター。こういうのをお金出して買うのは初めてです。この間も買ったフィギュアといい、最近は初体験ばかりでドキドキ!
ともかく、バインダーも一緒にたくさん買ってきました。
まず、発売初日ですが、この時はスティックポスターを1箱("1つ"ではなく"1箱"です)と、絵柄なかむらたけし氏のバインダーをひとつ。
予備知識が無かったので、1箱買えば前種類揃うだろうなー、とか思ってましたが…甘かったです。
帰宅してきて、早速封を開けて見目麗しいポスターの数々を確認していましたが、数種類無いのがありました。おかしいなーと思って箱をよく確認すると…

全48種(通常仕様24種、特別仕様24種)
ポスター2枚/1ケース
8ケース/1BOX

なるほど、納得。1BOXでは16枚しかゲットできないのですね。そうすると、全種そろえるには…?
通常仕様と特別仕様は、印刷時のインクの違いだけで絵柄は同じだから、それは無視してよい(そういうこだわりが無いんですよ)。そうなると、24枚そろえればいいわけだから、2箱か、あるいは3箱買えば何とかなりそうです。
というわけで、翌日土曜日(つまり今日)の昼食後にインプレッサを飛ばして久屋大通のとらのあなまで行って、2箱追加購入してきました。
それと、バインダーひとつにつき20枚しか入らないので、バインダーも追加購入。ちなみに2つ買ってきました。24種なら、バインダーは合計2つあれば良いだけなんですが、以前、ToHeart2XRATEDを購入した際の初回特典スティックポスターと、フルアニの初回特典スティックポスターもありましたし、今回のものにしても、通常仕様と特殊仕様で重複しているものもあるので、合計3つ用意したわけです。…バインダーだけで、9000円に達するとは。汗水たらして稼いだお金で何やってるんだか(笑。
ともかく、帰宅後に開封して、無難に全絵柄コンプリートを確認! いや~…目の保養になりますな、これは。
しばらく、ポスターを眺めて悦に入る日が続きそうです。バインダー収納なので、壁に貼らなくて良いのもポイント高いですね~。だって、壁に貼るのって、誰かに見られたらと思うと恥ずかしいじゃん…。

さて、お次は、とらのあなでポスターと一緒に買ってきたフィギュアです。十波由真嬢と、姫百合瑠璃嬢の2人。

こちらは十波由真嬢。お決まりのポーズ。今にも、「これで勝ったと思うなよーっ!」と聞こえてきそうな躍動感です。でも、顔は眩しい笑顔です。





こちらは姫百合瑠璃嬢。鏡の前でお団子を直しているところでしょうか?女の子はみんなオシャレさん。





それにしても、壽屋さんのフィギュアは可愛いです。ヘンにえっちっぽくないのも良いですね。
…しかし、このみんフィギュアが見つからない…。

それから、Leaf&AQUAPLUSからようやく離れますが、チュンソフトの「かまいたちの夜3」を購入。1からの、そして何より、我孫子武丸のファンとしては当然買うべきソフトです。時間が無くて、まだ、収録してある1シナリオをちょこちょことプレイした程度です。早く3のメインシナリオがやりたいですね(注:最初から3シナリオは遊べます。筆者が1シナリオから律儀にやっているだけ)。
考えてみれば、新本格第一世代中、最も一般に浸透した作家は我孫子武丸ですね…。
…でも、みんな『殺戮にいたる病』とか、ちゃんと読んでるのかなぁ。

そして、最後は自動車関連です。
今の車に乗り始めて、これで3000キロ。自動車通勤から電車通勤に切り替わった跡にがっくりと一日の走行距離が落ち込みましたが、メンテをサボるわけには行きません。
さて、初回1000キロ時のオイル交換は、スバルに点検をしてもらうついでの交換だったので、純正オイルを引継ぎ使用することになりましたが、今回は別メーカーのものを採用。

エンジンオイルはGulfの「FLAT 4&6」(5W50)。ミッションオイルとデフオイルは、それぞれWAKO'Sの「RG7590」(75W90)、「RG5120」(80W120)です。
まぁ、なんていうか…かなり、"寄った"チョイスです。どこを攻めにいくんだおまいは、という感じ。エンジンオイルについてはZERO SPORTSの「SPチタニウムR」(10W-50)と迷いましたが、まぁ、さすがにサーキットは走らないしということで、今回の選択に。いや、5W50でもサーキットいけますけどね…。
実は会社で夏休みが2日貰えたので、そこに有給休暇を3日強引にねじ込んで(プロジェクトの谷間で本当に良かった)、8月5日から13日までの長期休暇をゲットしたので、この間に山に行って思う存分走ってきますです。ようやく、インプレッサのエンジンを全開にできそうで、とっても楽しみ♪ インテグラさんは軽快なフットワークが笑うほど楽しかったですが、インプレッサ君はどうかな~♪

それと、ネット上で知り合った方々とオフ会の話が。
最近は色々と身の回りでイベントが多くて、たいへん楽しいです。

2006年7月30日 ――白詰草


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このみん、花梨のSS連作の続き、上がりました♪ [ToHeart2]

連休中は再度映画を見に行ったりしましたが、基本的には創作活動に励んでましたな。ちなみに映画は『日本沈没』で、なぜか字幕版で観ました(笑)。相変わらず、アウトコースギリギリの変化球人生です。 とりあえず、今日は連休中に本サイトにアップした作品のあとがきでも。(ちょっとだけネタバレありです)

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『パジャマパーティ in 柚原家 ~予兆編~』
 本作は、以前からサイトに掲載されていた"入浴編"の、前段階の話になります。発表が前後してしまいましたが、とりあえずこちらが"act.1"です。 
 相変わらずというか、よっち、暴走してます。彼女は書いててとても楽しい。いちファンとしては、このみん&優季で最萌ですが、創作側で言うと、花梨とよっちでツートップですね。元気な女の子はとても好き。
 まーりゃん先輩まで行くと、逆に私には動かし辛いですが…。
 三宅氏ほどには、キャラクターを道具扱いできないので、あの手のキャラクターは扱いに困る。いずれ、ささら短編を書く時に出てくるとは思いますが、多分、一般的な解釈とは違ったまーりゃん像で書くことになるんじゃないかな。
 ま、それはともかく…
 予兆編ができたことで、ようやく物語というか、連作の構造が読者さんにも見えたと思われます。もうひとつの連作シリーズ「花梨と魔法とソロモンの指輪」とは違い、パジャマパーティ連作は、基本的に『予定調和とお約束』で全てを語れるように書くつもり。突飛な話は出ません。
 だいたい、開始数行で読者さんの脳裏にオチが思い浮かぶことでしょう。作者側は、その『予想されたオチ』を、期待通りに昇華させることに全神経を費やします。
 その過程で、約束された結末に向かって迷走する彼女たちの姿にくくっと笑っていただいたり、やっぱりな!と、膝を叩いて喜んでいただいたり、初々しくもえっちな描写に萌え転げていただけるような、そんな連作シリーズになるよう、精進する次第です。
 この手のお約束話は、意外な展開になる話よりもむしろ文章力が問われるわけですが、そこは作者が自分に課すハードルでもあります。はてさて、この挑戦に勝てるのか、それとも一敗地にまみれるのか…それは、今後、あなたの目でどうぞ確かめてくださいまし♪

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『花梨と魔法とソロモンの指輪 act.2』
 こちらは、2ch笹森花梨スレで勢いで書いてしまったact.1の、ようやくの続編。
 1を書いたときには全く先の展開を考えておらず、どうしようか途方に暮れておりましたが、多少期間をおいたおかげで、連作の向かう地平がようやく見えてきました。
 それにしても雄二、本人は気づいていませんが、なかなかイイ思いしてますな。会長の生ぱんつ、なかなか見れるモンじゃないです。
 そういえば、雄二が作中で言及してますが、この話はゲーム本編の笹森花梨エンド後の話です。ちなみに、"PS2版"のエンド後です。XRATEDではないので、その点ご注意を。基本的に、XRATEDのシナリオは認めていないので、ささら短編を書く時以外は、神居鈴@白詰草の書く作品のベースは、すべて PS2版です。例外はありません。だから、他キャラのシナリオにおいて、さーりゃん&まーりゃんは出てきません。
 まぁ、いろいろとこだわりがあるんですよ…。
 さて、本連作ですが、意外と長い話になります。連作の完結まで書ききると、中編か、あるいは短めの長編くらいの長さになるんじゃないかと。
 内容にしても、他の人のSSをそんなに読んでいるわけではないですが、こういった二次創作ではあまり見かけない類のものになります。
 とりあえず、タイトルにある通り、笹森会長がオカルト研究会部室で見つけてきた指輪が、物語のキーになります。あらゆる場面で、この指輪の持つ特殊な力が発揮されることでしょう。また、もうひとつのキーワード、"魔法"も、小さな会長を強力にバックアップしていく予定。
 見慣れたご近所の風景で繰り広げられる、ちっちゃくて壮大な冒険ファンタジー。知恵と勇気と魔法の物語をご賞味ください♪

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 ところで、2ch最萌トーナメントの、向坂環VSイルファ戦で、環ちゃん支援用に書いた「にゃんにゃんタマお姉ちゃん」ですが、モトネタになった画像の作者さんが不明なため、サイトにアップするかどうか迷ってます。
 あの画像は、ぜひ一緒に貼りたいんだよなぁ…。

2006年7月19日 ――白詰草


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ToHeart2とワールドカップは関係ないね、うん [ToHeart2]

ワールドカップ初戦勝利~と書けるかと思ってました、15分くらい前までは。
後半攻められっぱなしだったものなぁ。
まぁ、負けちゃったものは仕方ないので、次の試合にがんばってほしいですね。
…いかん、F1や格闘技と違って知識がないから何を書けばいいのかわからない。

まぁ、慣れないことは書かぬ方が吉ですな。きっと、他のたくさんのサッカーファンのみなさんが、いろいろ詳しいことを書いてくれると思うので、門外漢は黙ってることにしましょう。

というわけで、いつも通りのテンションでゴー。

今日は、ちょーっとばかし欲しいものがあったので、仕事を無理やり早めに切り上げて(そのために仕事中、特に午後は我ながら恐るべきペースで作業をこなしたけど)、名古屋駅西のメロンブックスに。
カラフルな表紙が彩る店内ををじっくり捜索し、見つけてきました「まるごとレラさん」(著:小柄友久、サークル:小柄製本)。
本サイトThe walkway of the cloverで勝手にリンクさせてもらってる「悠久の里」管理人さんの同人誌ですね。
SNKの格闘ゲーム・サムライスピリッツの登場人物であるリムルルとレラにスポットを当てた本で、内容は、リムルル好きーなレラさんが、あの手この手でリムルルの気を惹こうとして、ことごとく失敗するという、一話完結型のギャグ作品集。
や、もう面白いです。白状すると、格闘ゲームは生粋のカプコン派で、サムライスピリッツは初代と覇王丸地獄変をそれなりにたしなんだ程度でしかない。リムルルについてもレラについてもまったく知識がありません。
でも面白いのですよ。「おーるげーまーこのみ」でメロメロに楽しませてもらっているので点数が甘くなってるのかもしれませんが、対象作品を知らない同人誌で楽しめるってのは、結構すごいことだと思いませんか。加えてねぇ、この小柄さんの作風がコミカルで温かくて、とてもツボなのですよ。作者が登場人物に対して、真摯な愛情を抱いていることがよく伝わってきます。…まぁ、レラさんはいろいろひどい目にもあってますが(笑。

ちなみに、本日の収穫物は以下の通り。
「立読専用16」(5年目の放課後:ToHeart2キャラメイン:全年齢)
「素敵な休日」(銀の月:ToHeart2草壁優季メイン:全年齢)
「草壁さんっていいんですよ」(松本ドリル研究所:ToHeart2草壁優季メイン:18禁)
「ToHarent#2 konoMIXES!」(あずまや松風:ToHeart2柚原このみメイン:18禁)

18 禁が2つありますね。実を言うと、そんなにエロ物は好きくなかったり。だって、1~2ページで全容が先読みできちゃうんだもん。でも…そういう好き嫌いを言ってられないのが、草壁さんファンの悲しいところ。弾数なさすぎですよ…。環ちゃんや愛佳だけじゃなくてさ、草壁さん書きましょうよ、草壁さん。

それと、実は本命の第2弾として、土曜日に見つからなかった、きたうみつな著「ToHeart2 -colorful note-」(SQUARE ENIX)の第1巻を合わせてゲット。さすがメロンブックス。品揃えが一般の書店とはひとあじ違いますな。でも、すぐ近くにアニメイト名古屋があるし、同人誌以外の売り上げだと競合しちゃいそうだけどなぁ。
ま、店舗同士の思惑は客の感知するところでもないし、とりあえず今日は収穫してきた果実を吟味しながら、夜を過ごしましょうかね(寝ろよ)。

2006年6月11日 ――白詰草


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大きいより小さい方がいいんですってば [ToHeart2]

活字媒体出身とはいえ、コミックもゲームも好きなので、たいがいコアな趣味だと自分でも思います。ある程度アウトドア志向な趣味も持ち合わせているので、ギリギリ一般人から外れてないよな、とも思いますが、まぁいうなれば仮性オタクでしょうか。
しかし、やはり理解しがたい領域というのはあるもので、その筆頭がフィギュア趣味。どうも二次元を三次元化した物は違和感があります。ましてや、自作するなどちょっと考えられません。まぁ、自作しないのは、学生時代に美術や技術工作の成績が壊滅的だったことにも由来しますが…。ぶきっちょなんだよね、基本的に。
いや、一部「おおー、よくできてるなぁ」と思うような、すごい造型のものもあったりして、なんとなく玄関にでも飾りたくなるものもありますが(昔一度だけ見たメーテルのフィギュアは凄かった)、そういうのはたいがい大きかったりして置き場所に困りそうだったり、そもそも高価だったりして、買うのがためらわれます。

さて、今日はメガネのレンズと愛車のオイルをそれぞれ交換しに外出したついでに、2chでなんか褒められてた、きたうみつな著の「To Heart2 colorful note」(スクウェア・エニックス)を書店で探索。…しかし、見つからない。いくつか書店を廻ってみたけど、さっぱり見つからない。うーん、マイナーな版元じゃないはずなんだけどなぁ。かろうじてPCショップで2巻を発見してゲットしたものの、1巻だけがどうしても見つからない。くそぅ、1巻から順に読む主義だから、読めないぢゃないか。
とはいえ、見つからないものは仕方ないので、せめてなんか良いPCサプライでもないかなと、PCショップをぶらぶら。
と、その時ふいに、ToHeart2のイラストが目に入る。んん?とよく見ると、なにやら小さな箱の、どうやらフィギュアが売っているようです。
壽屋の…ええっと、ONE COIN GRANDE FIGURE COLLECTION? 630円の手乗りサイズですね。壽屋なら名前は知ってます。フィギュアで有名なメーカーですよね。…それしか知らないんだけどさ。
ともかく、いつもであれば、先述のような理由で買わないのですが、この時は「colorful note」の1巻が見つからなかった欲求不満と、安くて小さいから邪魔にはならないな、という判断で、何とはなしに買ってきてしまいました。
しかも、10箱入りのケースごと。
…だって、中に誰が入ってるか判らないし、ガチャポンみたいにコンプリートするために何度も同一人物を増やすより安上がりだなって思っちゃったんだもん。

ま、というわけで、左の画像のように、一度で全員手に入ったわけです。
…このシリーズにはなぜ草壁さんとささらがいないのか、とちょっと不満ですが、まぁ文句を言っても仕方ないです。

とりあえず、一人ずつ画像を以下に。











左上から、
このみん・環ちゃん
愛佳・由真
笹森会長・るーこ、
姫百合姉妹…ですね。
それにしても、背景と主体が噛み合ってない…。
というか、せっかく新しく買ったデジカメで何を撮ってるんだ私は ○| ̄|_
まぁ、このサイズならそんなに場所をとってるわけでもないし、このまま本棚に飾っておこうかな。…でも、本を取るときにいちいちどかさなければいけないのか…。再読頻度の低い本の前にしないと。

2006年6月8日 ――白詰草


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アンソロ系コミックの収穫は [ToHeart2]

太洋社のコミック新刊発売予定によると、6月24日に一迅社からToHeart2コミックアンソロジーの9巻がリリース予定みたいですね。(左の画像は8巻のものです)

いろんな出版社から関連コミックが出版されていますが、一迅社のそれが最も刊行ペースが速い。第1巻が2005年3月15日初版なので、16ヶ月で9冊。1~2ヶ月に一冊のペースですね。

冊数が多い分執筆陣も豊富で、結城心一、内村かなめ、宇佐美渉など、コアなファン層には名の知れた作家さんたちが名前を連ねています。内容も、ほのぼの恋愛モノからスラップスティック、リリカルストーリーまで多岐にわたり、なかなか飽きさせない作りになってます。
白詰草の趣味で言うと、5巻6巻あたりは良作が集中していてお薦めですね。例えば5巻だと、「イルファプロジェクト」(無一文)、「おみやげ」(内村かなめ)、「ミッションBU!」(ポニーR)のコメディ系が豊作で、6巻なら「好きという不思議」(ストライク平助)、「今生の敵」(祥寺はるか)、「渡り寄る神」(ささき雅)といったしっとり系のお話が良い感じに収録されてます。
そういえば、2ch葉鍵版の柚原このみスレ"「ハッタリ…えと…ニンニン」柚原このみ16泊目"の984レス目から多少話題になった、このみ・よっち・ちゃるのパジャマパーティ。これの流れで、次スレ"「やっぱりナイショですヨ?」 柚原このみ17泊目"の32レス目で「アンソロでこのみの家によっちゃるが来てどうのこうの~ってのはあったな(以下略)」と言及されている作品。これは2巻に収録されている「おニューのこころ」(東雲萌黄)ですね。いまさら遅レスすぎなのでスレに書かない分、ここにとりあえずメモです。

さて、大量のアンソロ系コミックが出版されているToHeart2ですが、一番のお薦めは、SQUARE ENIXからリリースされている、「ToHeart2 4コママンガ劇場」の1、2巻ですね。
白詰草が4コマに点数が甘いことを差し引いても、ひたすらハイテンションな起承転結を炸裂させる内容は相当に内容が濃く、1ページ目からラストまで、読み手の目をひきつけて離しません。特に、笹桐ゆうや、磨伸映一郎、こもわた遙華のカッ飛びぶりが最高。このあたり、enix時代からドラクエ4コママンガ劇場をはじめとする4コマアンソロジーを連綿とリリースし続けてきた同社の、他社には真似できない底力を垣間見せてます。
悲しいかな2005年7月に刊行された2巻目からこっち新刊が出る気配がないですが、まぁこの2冊だけでもたっぷりとToHeart2の世界を堪能させてくれます。刊行時期の都合で久寿川ささらが登場しないので、さーりゃんファンは残念だろうと思いますが…。
あと一冊くらいでないかなぁ、と、太公望の気分で待ち続ける白詰草なのでありました。

6月7日 ――白詰草


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白詰草とToHeart2 [ToHeart2]

はじめまして、と書けばいいのか、ここを見ている方はそもそも2chあたりで白詰草の名前や言動を目にしている確率が極めて高いわけで、そういう人にいまさらはじめまして、というのも何かヘンというかしっくり来ないというか、まぁそういうイイ加減にヌルイ感じで初めてみましょう。

とにかく、The Walkway of the Cloverというサイトを作成したはいいですが、創立理由が「やたら枚数の多いToHeart2関連SSの公開場所に困ったため」というものなので、コンテンツが明らかに不足しています。苦し紛れに、もともとの本筋であるミステリー関連のおススめどころなどを挙げたり、自分の愛車とか旅行先の風景写真なんかを載せていますが、これらはあまりにも内向的過ぎて、作成している本人が「これツマンないだろうな」と考えている始末です。
しかし、だからといってSSだけのサイトとなってしまうと、社会人である白詰草に頻繁な新作執筆が出来るはずもなく、閑散とした、風通しのちょっとよすぎる肌寒いサイトになってしまうことは火を見るより明らか。
…で、まぁ、あっても困らないし、あればあったで何やかやと書き込めるし、ちょっとだけ努力すればそれなりに面白そうなコンテンツにもなり得るだろうということで、BLOGをリンクしてみたというわけです。
さしあたっては、たぶん読者層の大半の関心事であろうToHeart2関連のことなどを書きつつ、適当に白詰草の日々徒然なる戯言でも書いていこうかと考えてます。

…とりあえず、ToHeart2に対する白詰草のスタンスを表明する意味でも、キャラクターのすきすきランクでも書いてみましょう。

1位:柚原このみ、草壁優季(同率1位)
 …この2人は順位がつけられません。2人で一等賞。
 このみんについては、「幸福」という言葉を一身に体現したかのような、天真爛漫・純粋無垢な可愛さにノックアウト。
 一緒に手を繋いで歩きながら、ずっとおしゃべりしていたいですね。
 草壁さんについては、この世の事象を等しく見つめる、優しく温かいまなざしがたまりません。
 午後の公園のベンチで静かに語り合えたら、それはきっと、とても素敵なひと時でしょうね。
 自分の高校時代に、こんな同級生や後輩がいたら、色んな意味で気が気ではなかっただろうなぁ。

2位:笹森花梨
 こんな子が友だちだったら、きっと毎日楽しいだろうなぁと、つい頬が緩んでしまう笹森会長。
 ぜひ一緒にツチノコや宇宙人を探してみたいものです。魔術の実践とかもお手伝いしますよ~。

3位:向坂環
 ToHeart2のパーフェクトクイーン、向坂環嬢。
 いろいろ強靭な部分ばかりクローズアップされていますが、内に秘めた少女の心がとても可愛らしい。
 たぶん、若い頃にはこの魅力に気づかなかっただろうなぁ。

トップ3(4人になってますが)は大体この通りで、以下は順位なしの同列ですね。基本的にはみな良い子なので、全員好きだといって問題ないでしょう。オフィシャルのキャラ順番でそれぞれ一言ずつ。

・小牧愛佳
 優しいあまりに自分自身を傷つけてしまう、かなり放っておけない女の子。
 もう、何でこんなに健気なのかな。前作のマルチと同じく、頭を撫で撫でしてあげたくなる子ですね。

・十波由真
 笹森会長と同じく、いい友達になれそうな十波さん。レースゲームでちょっとこてんぱんにしてみたいですね (笑
 ところで、彼女は貴明よりも雄二のほうがお似合いなんじゃないかと、そんな風に思ったりもします。

・姫百合珊瑚・瑠璃
 2人でひとつ。どちらが欠けてもいけません。
 ハッピーエンド後は異様な大家族になりそうですが、きっとそれは幸せいっぱいの家庭になるんでしょうね。
 …瑠璃ちゃんとか、あれで良いお母さんになりそうだ。

・ルーシー・マリア・ミソラ
 ToHeart2が誇る人外魔境、るーこさん。ちなみに、白詰草が一番好きなシナリオは、実はるーこシナリオだったりします。
 導入、中盤、終盤、エピローグまで文句のつけようのない、素晴らしいラブストーリーです。

・久寿川ささら
 まーりゃん先輩とのコンビが微笑ましいささらん…じゃない、さーりゃん。
 環ちゃんに匹敵する、バン、キュ、ボンなスタイルに加え、次から次へと見せる健気な(そしてちょっと的外れな)がんばりがナイスです。

まぁ、こんな感じでしょうか。ま、基本的には「全員好き!全員良い子!」というスタンスではあるんですが。

さて、当The Walkway of the Cloverでは、彼女たち全員に、それぞれSSが用意される予定となってます。
とりあえずは、草壁さんSS「雨に歌えば」が公開済み。
その後は、このみん、るーこの順に執筆が予定されています。2ch葉鍵版「最萌トーナメント」の進行に合わせて、白詰草謹製SSの行方も生温かく見守ってくださいまし。はじめまして、と書けばいいのか、ここを見ている方はそもそも2chあたりで白詰草の名前や言動を目にしている確率が極めて高いわけで、そういう人にいまさらはじめまして、というのも何かヘンというかしっくり来ないというか、まぁそういうイイ加減にヌルイ感じで初めてみましょう。

6月7日 ――白詰草


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